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97年の地球温暖化防止京都会議で決まったCO2削減を受けて
98年6月に改訂された、長期エネルギー需給見通しに基づく、
いわゆる 3E Energy Growth「経済成長」 Energy Security「エネルギー供給の安定確保」 Environmental Protection「環境保全」 の同時達成を日本のエネルギー対策の基本原則としてきました。 そんな中、生まれたのがATSSU-9。 ATTSU-9は、太陽光線の50%を占める赤外線を効果的に反射させ、 熱伝導、対流を最小限にし、屋根や外板の 温度上昇を抑え 室内温度を低く保つ塗料です。 そうすることにより、夏場の使用電力量、電力コストの削減に役立ち、 使用電力量の低減により、発電時のCO2排出量の削減にも貢献します。 |
省エネルギー・co2の削減 夏場の空調負荷を低減、電力量・電力コスト削減に役立ちます。使用電力量の低減により、発電時のco2排出量の削減にも貢献します。 熱環境の改善 空調のない建物の熱環境を緩和します。 ヒートアイランド対策 建物への熱の蓄積を抑え、夜間の大気への放熱を緩和します。 基材の伸び率低減 熱膨張による伸び、反りを抑えます。さらに、伸縮抑制によるシーリング部の劣化を抑制します。 |
太陽エネルギーの50%を占める赤外線を、高反射率顔料が反射。 効果的に温度上昇を抑えます。 |
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赤外線領域の反射率が高い顔料を使用することで、 太陽光線を反射し、屋根や路面の表面温度が上がるのを効果的に防ぎます。 |
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サーモグラフィーのデータから、屋根裏温度及びその下の鉄骨温度が大幅に低下している事が確認出来ます。また、室内温度も体感出来るレベルまで低下しました。 |
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日本ペイントだから出来る
4フッ化フッ素樹脂 超低汚染塗膜性能が遮熱効果が長持ちします。 |
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その優れた遮熱性能と高耐久性で長期にわたって効果を持続させます。 遮熱効果によって空調ランニングコストを削減、電気消費量を減らす事で企業のCo2削減をサポートします。 また、事前に施設に合わせた熱量比較や空調コストシュミレーションを実施いたします。 |
※遮熱効果は構造や条件により異なります。 数値を保証するものではありません。 |
●日本ペイントの最新テクノロジー「4フッ化フッ素樹脂」を使用した塗料に遮熱性をプラス。長期耐候性により、塗り替え時期の延長を実現。超低汚染塗膜により、遮熱効果が長時間持続します。 ●熱量計算シュミレーションと温度測定による効果が確認できます。(遮熱コンサルテーション) ●塗膜性能を最大限に生かす、日本ペイントの責任施工システムを採用。日本ペイントの専門施工会社サンホームサービス株式会社(日本ペイントが100%出資している施工会社)の管理・監修のもと、製品の特性と取り扱いを熟知した専門施工業者による確実な施工を提供します。愛媛県エリアでは、弊社が日本ペイントの指定工事店となっています。 ●日本ペイントによる塗膜保証書を発行。塗膜性能を5年間保証致します。 |
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